【腎機能低下患者の投与量】トラゼンタ錠

 

POINT
① 腎機能障害患者では用量調節の必要はなし
 
トラゼンタ錠インタビューフォーム参考

〈常用量〉5mg を1日1回経口投与

トラゼンタは、主に胆汁から未変化体で排泄されるため、腎機能・肝機能の程度によらず同一用量である。
 
・腎機能低下患者に対する薬物動態試験より
健常人とAUCを比較して
軽度腎機能障害患者(Ccr:51≦~≦80mL/min)で1.3倍
中等度腎機能障害患者(Ccr:30≦~< 50mL/min)で1.6 倍、
高度腎機能障害者(Ccr:<30mL/min)で1.4倍
末期腎不全患者(血液透析を必要とする)で1.5倍 に増加。

 
佐藤さん
DPP-4阻害剤の中でも一番腎臓に影響が少ないと言われていますがAUCはやはり上がるんですね

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